意外と逢える出会いサイトのマル秘テクニック VBSYS

即アポ即ハメは婚活女狙い


会いたがらずとも女がしびれを切らす

反応のあった女性に対し返事を送ると同時に、日々のルーチンワークであるジュータン攻撃は、なおも続ける。ラブサーチは白米である。

常に炊飯器はフルで動かし、決して1人に集中してはいけない。さて、その返信だが、なにも陳腐なノウハウはいらない。頭に入れておくのは、会いたがらない、という一点のみだ。

どうすればアポれるだろう、いつ直メに移行しようなんてことを考えると、あせりが文面に表れるではなく、会話そのものを楽しんでいるかのようなフリをただただ続ければいい。

1日1人ずつターゲットは増えていくのだから、いずれそのうちの誰かは自分から会いたがる。

その日をじっと待つだけだ。この作業、長く続けると獲物が増えすぎてパンクしそうになるが、途中でフェイドアウトするパターンも多々あるので、軌道に乗っても同時進行は多くて10人ほどに絞られるだろう。

気持ちなどまったくこもらない、まさに作業としてのやりとりを続けるうち、いつしか『今度の土曜あいてますか』的なメールがやってくる。そこでようやくアポだ。

感覚的には、およそ2ヵ月前に仕込んだ相手が釣り上がるぐらいか。やや長い気もするが、いったん回転が始まると次から次へとアポで埋まり、休む間がなくなるほどだ。

メ―ル爆撃以外のルーチンワークとして、メッセージボード(一言メッセージを載せる掲示板)へのカキコミも覚えておきたい。
3日に1回ほどの頻度で〈焼酎好きの人〉〈ディズニー好き集まれ〉などと投稿しておけば、「本日、ヒマにしております」というアピールになる。
このルートから釣れた相手は、とんとん拍子のアポになることも多い。
長期的に付き合うサイトになるだろうから、プロフの更新も月に一回はしておこう。
季節の話題(引っ越し。花火・クリスマスなど)を盛り込んでおけば問題ない。
恋のサーチエンジンは「バツイチ子なし」を狙うサイトである。
婚歴があることで負い目を感じていて、でも自由な時間は豊富にある、そんな女性がターゲットだ。
過去に失敗を経験しているだけに彼女らは慎重である。
ビックリするほどの猜疑心も抱いている。
しかしいったん心を許せば、そのプッシュ具合はすさまじく、下世話な話(というか、ここが大事か)セックスの具合もすこぶるよろしい。
敵の再コンカツ作戦さえうまくかわせば、十分に使えるサイトだ。

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